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2018年7月20(金)–21(土) 東北大学片平さくらホール
The 40th Annual Meeting of the Japanese Society for Photomedicine and Photobiology
– 最先端光技術と臨床研究の融合そして更なる発展へ –
光医学・光生物学会は、「光」の人および生物に与える影響とそのメカニズムについて、臨床と基礎が一体となって検討する点に特徴があります。光による診断、疾患の光線治療、光による疾患の発生メカニズム、分子の光応答機構と制御、最先端の光技術などについて、互いに各々の立場から検討を行います。年1回のこの学術大会では、この異分野の研究者が一堂に会して討論し、情報交換を行う場となります。多くの方のご参加をお待ちしています。
July 06, 2018
参加登録をされた方には要旨集を郵送しました。
June 08, 2018
プログラムを公開しました。
May 18, 2018
受賞講演,特別講演,ミニシンポジウム,ランチョンセミナーの情報をプログラムに追加しました。
演題申込を開始致しました.多数の皆様の申込をお待ちしております
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会期
2018年7月20日(金)~ 7月21日(土)
会場
東北大学片平さくらホール
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
演題登録期間(予定):
2018(平成30)年 3月30日(金)– 5月14日(月)
演題要旨締切(予定):
2018(平成30)年 3月30日(金)– 5月14日(月)
(演題登録と同時に提出)
ミニシンポジウム
「物理的刺激による細胞制御:医学・薬学研究への応用」
物理的刺激による細胞の制御・疾病の治療において,光だけではなく,低温プラズマやナノ秒パルス電場などの物理刺激も注目を集めています.本ミニシンポジウムでは,様々な物理刺激を用いた膜透過性の向上や疾病の治療について,最先端の研究およびその原理を紹介します.
会頭: 中林孝和(東北大学大学院薬学研究科)
副会頭: 澤村大輔 (弘前大学大学院医学研究科皮膚科学講座)
問い合わせ:
第40回日本光医学・光生物学会実行委員会
〒980-8578 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
東北大学大学院薬学研究科生物構造化学分野内
Tel: 022-795-6855
E-mail: hikari40(at)pharm.tohoku.ac.jp
E-mail: takan(at)m.tohoku.ac.jp (会頭)
Web: https://www.tohoku-biostructchem.com(研究室)
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